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Samaris、Pascal Pinon、Ganglyなど数多くのユニットで活躍する、アイスランドのシンガーソングライター、ヨフリヅル・アウカドッティルのソロプロジェクト。クラシック、フォーク、エレクトロニックの要素を取り入れた繊細でドリーミーなトラックと叙情的な歌詞、しなやかな美しい歌声を融合させたサウンドで聴くもの全てを魅了する。これまでに、伝説のマルチ奏者シャザード・イズマイリーを共同プロデューサーに迎えた1stアルバム『Brazil』、Pascal PinonやJFDRの曲をストリングスアレンジしたEP『White Sun Live. Part I : Strings』、Omnom Chocolateとコラボレーションした”抹茶チョコレート+DLコード”形式のEP『Gravity』をリリース。2018年のThe Reykjavík Grapevine誌の<アーティスト・オブ・ザ・イヤー>に選出。
[web] http://jfdrcurrent.com/
アイスランドのアーティスト、カトリン・ヘルガ・アンドレスドッティルによるソロプロジェクト。幼い頃にクラシックの教養を身につけ、様々な楽器を操るマルチプレーヤー。女性ラップグループReykjavíkurdæturやドリームポップバンドkrikiのメンバーとして活動し、日本でも人気のアイスランドを代表する女性SSW、Sóleyのバンドメンバーとして2017年には初来日も果たす。(東京、名古屋の2公演でソロステージを披露)2018年11月に作曲、録音、プロデュースまですべて一人で行ったデビュー作『I Thought I’d Be More Famous by Now』を日本独占リリース。キュートでフラジャイルな歌声とピアノの美しい旋律が行き交う、遊び心満載のドリーミーなローファイ・ベッドルームポップ。
トラックメイカーのSakakiとヴァイオリニストのAkieによる2014年結成のインストゥルメンタルポストロック・エレクトロユニット。
深く美しい音楽や映像を追求し、”見て感じる音楽”を共有すべく、2015年末から国内外でライブ活動を開始。 特に海外においては、台湾・スペイン・インドでの小規模ライブやタイのフェスティバルへの出演、日本とインドネシアのポストロック・コンピレーションアルバム『UNITY』への参加など、持ち前のフットワークの軽さで表現の場を切り拓いている。
また、香港のダンサーチームとのコラボレーションによる英国立美術館でのダンスフェスティバルへの楽曲提供、日本のアクセサリーデザイナーとのコラボレーションによる熊本地震の復興支援のためのグッズ販売など、ジャンルを超えてより広いアートの一部となるチャレンジも継続中。
2016年9月以来2度目の出演となるMOON PULSE vol.7では、キューバ人イラストレーターAlbefloresとのコラボレーションにより実現した、10曲分10匹の空想上の生き物をモチーフとした3rdアルバム『Decalogy』のリリースを記念したライブセットを披露する予定である。
[Bandcamp] https://jiri-official.bandcamp.com/
山口県出身、静岡県浜松市在住のシンガーソングライター。
2008年頃より宅録を中心としたソロ活動を開始。
反復するギターアルペジオを基軸に、静かに囁く言葉とメロディを配置した独自の楽曲群を自宅録音にて制作し続けている。
2018年、約3年ぶりに4作目『songs』をCD / Cassette / Streamingにてリリースした。
[web] https://ryohadano.wixsite.com/home
[soundcloud] https://soundcloud.com/ryohadano